どうも、通りすがりです。
先週の土曜日、日中にわりと長い間屋外にいたのですが、日焼け止めを塗るのを忘れてしまい、全身真っ赤に日焼けしてしまいました。
今週はずっと体中ヒリヒリ痛くて大変だったのですが、痛みは今はすっかり無くなりました。
そのかわりに、今は体のあちこちで向けた皮がボロボロとこぼれ落ちて悲惨なことになっています。
今年の夏は暑さもそうですが、陽射しにも気をつけなければいけませんね。
今日の予想は明日の札幌11レースに組まれているメインレース、エルムステークスの予想となります。
札幌 11レース 第29回 エルムステークス GⅢ
3歳以上 オープン(国際)(指定)別定 コース:1,700メートル(ダート・右)
jra.jp◎4.ナチュラルハイ
○7.ミトノオー
▲10.ドゥラエレーデ
×2.ユティタム
△1.フルム
△6.サヴァ
△9.ペイシャエス
本命はナチュラルハイです。前走のマリーンステークスでは直線の入口から前が詰まってしまいなかなか抜け出せませんでしたが、前が開くとそこからスッと抜け出してきて勝利しました。
馬の力は間違いなく重賞でも通用するだけのものはあると思いますので、あとは如何にスムーズに不利なくれレースが行えるかにかかっていると思います。鞍上の永野騎手の手腕に期待したいところです。
対抗はミトノオーです。このレースのポイントの一つはどの馬が逃げるかになるかと思います。重賞勝ちもある実績馬のミトノオーとプロミストウォリアは今まで逃げて勝ってきているだけにどうしても行きたいところであると思います。
両馬ともスタート後の脚が速いので、通常であれば先行争いが激化しそうな感じですが、プロミストウォリアは今回長期休養明けということもあり、そこまで無理して行かないのではないかと見ています。
もしそういう展開になればミトノオーの単騎逃げからの粘りこみの可能性もありえるのではないかと思います。
3番手はドゥラエレーデです。この馬も前に行くタイプの馬ですが、こちらは番手からでも競馬ができるので、無理に前を追いかけるような展開にならなければ、実績通りに上位争いに食い込んでこれるのではないかと思います。
また今回は初騎乗の武豊騎手ですが、この馬は武騎手とは手が合いそうなタイプに思えます。
穴としてはフルムを推したいと思います。前走の大沼ステークスでは私はこの馬を本命としたのですが、直線追い込むも前には届かず5着と敗れてしまい、馬券に絡むこともできずという結果でした。
ただ、前走を見る限りでは距離は問題ないと思いますし、オープンでも好走実績のある馬ですので、ここでも流れ一つで上位争いに加わってきても驚けないところです。
前走は少し不可解な騎乗をした水口騎手ですが、主戦騎手として、今回はこの馬の良さをしっかりと引き出してくれることを期待しています。
3連複4の一頭軸流し
買目 15点
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