
どうも、通りすがりです。
今回は、月曜日の京都メインレース、スワンステークスの予想を公開したいと思います。
また、あわせてWIN5の予想も公開させていただきます。
第68回 MBS賞スワンステークス GⅡ
京都11レース
3歳以上 オープン(国際)(指定)別定 コース:1,400メートル(芝・右 外)

本命はオフトレイルです。去年のこのレースの2着馬ですが、休み明けとなった前走の関屋記念を2着とし、変わらず力があるところ見せつけました。脚質的に追い込んで届かずの懸念はありますが、連複の軸としては最適だと思います。
対抗にはグレイイングリーンとしました。前走の朱鷺ステークスでは中段から外目を伸びて3年半ぶりとなる勝利を飾りました。すでに7歳ですが、走りを見る限りではそれほど衰えは無いように感じます。今回、好枠を引いて大駆けの可能性を感じずにはいられません。
3番手はワイドラトゥールです。成績を見るとムラ掛けでいつ走るか分からないタイプですが、全4勝のうち3勝は1400mであげているように、ここはベストの距離ですので、連軸には向かないタイプも、勝ち負けでは期待できるように思います。
他では距離やコースなど過去の実績から判断して印を付けてみました。
3連複フォーメーション
1頭目 7,16
2頭目 4.5.7.8.15.16.17
3頭目 4.5.7.8.15.16.17
【買目 25点】
20251013_WIN5予想
① 蹴上特別(京都9R ダート1800m)
8.テーオーライマン
11.タガノマカシヤ
最終段階まで残ったのは上記2頭を含め、スーパージョック、ハナウマビーチの4頭。
前走の内容からタガノマカシヤで堅いレースのように思いますが、展開次第ではテーオーライマンの逆転もあり得るかもしれません。
②昇仙峡ステークス(東京10R 芝2400m)
4.レッドヴェロシティ
8.デュアルウィルダー
最終段階まで残ったのは上記2頭を含め、シャイニングソード、スピードリッチの4頭。
ここが昇級初戦も、去年の青葉賞3着の実績あるデュアルウィルダーが最有力と思いますが、近走不振も得意な東京で一発大駆けの雰囲気を感じるレッドヴェロシティがどうにも気になり、買目に追加しました。
③堀川特別(京都10R 芝1800m)
2.ローランドバローズ
最終段階まで残ったのは上記を含め、ゼンダンハヤブサの2頭。
ここが昇級初戦も、前走内容からローランドバローズの頭は堅いと判断しました。不利さえなければ負けないのではないかと思います。
④オクトーバーステークス(東京11R 芝2000m)
1.ボーンディスウェイ
7.ラスカンブレス
最終段階まで残ったのは上記2頭を含め、オクタヴィアヌス、ウインエーデル、メリオーレム、トーセンリョウの6頭。
フルゲートのうえ抜けた馬がおらず非常に難解な一戦ですが、近走内容からラスカンブレスの力が少し抜けているように思います。
ただ4走前の初富士ステークスのように出遅れて大敗の可能性もあるだけに、前年のこのレースの勝ち馬ボーンディスウェイを押さえとしました。
⑤MBS賞スワンステークス(京都11R 芝1400m)
4.ワイドラトゥール
7.オフトレイル
最終段階まで残ったのは上記2頭を含め、ワールズエンド、グレイイングリーンの4頭。
実績と前走内容からオフトレイルと、ムラな面があるも1400m得意で勝つか大敗かのどちらかになりそうなワイドラトゥールの2頭を選択しました。
【買目点数 16点】
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