
どうも、通りすがりです。
今回は明日の川崎競馬で行われる準重賞の、サルビアカップの予想を公開したいと思います。
このレースはロジータ記念のトライアルレースになりますが、近年のダート路線ではロジータのように牡馬に混じって活躍するような牝馬はあまりいないので、そのような馬が現れることを期待したいところです。
サルビアカップ(ロジータ記念TR)
川崎11レース ダ2,000m(外) (12頭)
サラブレッド系 3歳 別定(準重賞競走)

本命はエスカティアです。近走はなかなか人気に応えられない成績が続いていますが、5走前には牡馬に混じった重賞で3着に好走した実績もあり、力があるのは間違いがないと思います。血統的に距離は問題ないと思えるだけに、ここは好走を期待したいです。
対抗はチャチャハツゴウとしました。なかなか成績が安定しませんが、本橋騎手が乗った近3走は1着、1着、2着と好走が続いています。今回も鞍上は引き続き本橋騎手ならば、ここも上位争い可能ではないかと思います。
他は前走マリーンカップに出走したアメストリスとウィルシャイン、2000mで実績のあるマオノジーニーとセレニアサミットの4頭が押さえです。
血統から距離が微妙も、前走の内容が良かったオリコウデレガンスも気になり、押さえに追加しました。
3連複2,4からの2頭軸流し
【買目 5点】
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