【通りすがりの競馬予想】京都新聞杯

どうも、通りすがりです。

 

皆さんはゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。

今年のゴールデンウィークは平日3日を挟んだいるため、あまりゴールデンと言った感じはありません。

この平日の3日を休むことができたならば10連休となり、ほんとうの意味でゴールデンウィークとなるでしょうが、この3日を休むことができた人はどのくらいいたのでしょうか。

ちなみに私の周りにはそのような方はいませんでした。私は普通に平日3日しっかり働きました。

 

では、京都新聞杯の予想となります。

jra.jp

◎12.インザモーメント

○8.ベラジオボンド

▲3.オールセインツ

×15.キープカルム

△1.ジューンテイク

△5.ウエストナウ

△10.ハヤテノフクノスケ

 

本命はインザモーメント。前走のアザレア賞では直線入口で前が塞がる不利がありながらも、前が開くとそこからしっかり抜け出し見事に勝利しました。また、きさらぎ賞は4着ながらもゴール前の際どい内容からこのメンバーならば十分勝機があると見ました。今年好調の鮫島騎手が鞍上というのもいいと思います。

対抗はベラジオボンドです。新馬戦を見た時からこの馬は重賞級だと思っていたので最初はこの馬を本命にしようと思っていました。ただ、あらためてここ2走の走りを見ると、直線で伸びそうで伸びきれない内容に少し物足りなさを感じました。特に前走の毎日杯では一度交わしたノーブルロジャーに差し返された点は評価を下げざるを得ないと思います。

穴としては挙げたいのは、経験馬相手に初出走となった未勝利戦を勝ち上がってきたオールセインツウエストナウ。2頭ともに勝ったレース内容が悪くないだけに、重賞のここで通用しても驚けない存在だと思います。

 

3連複12の一頭軸流し

買目 計15点