どうも、通りすがりです。
本日早朝から早起きしてブリーダーズカップの中継を見ていました。
やはりアメリカのダートはある程度先行力がないと勝つのは難しいと感じられる結果となりました。
ただ日本のダート馬も間違いなく世界でトップクラスの力を持っていることはもはや疑うことのない事実なのであとは結果が欲しいところです。あと日本のダート競馬も海外ばかりでなく日本国内でもっと盛り上がっていけるようになれればいいと個人的に思います。
本日、11/3(日)のWIN5の予想となります。
20241103_WIN5予想
①錦秋ステークス（東京10R ダート1600ｍ）
5.サルヴァトーレ
最終段階まで残ったのは上記を含め、ウェイワードアクト、ジョディーズマロン、タガノエスコートの4頭。
2着続きのサルヴァトーレですが、ここは勝つべき条件が整ったと言えると思います。若干の不安はありますが、一頭選択の勝負レースとなります。
②醍醐ステークス（京都10R 芝1200ｍ）
5.タガノシャーンス
7.アドマイヤラヴィ
10.ピンクマクフィー
最終段階まで残ったのは上記3頭を含め、クファシルの4頭。
昇級の勢いより現級での実績を買いたいと思います。とくにアドマイヤラヴィはここが狙い目かと思います。
③みちのくステークス（福島11R 芝1200ｍ）
2.サブライムアンセム
6.エターナルタイム
最終段階まで残ったのは上記2頭を含め、ファロロジー、デュガ、ペアポルックス、ウインモナーク、レッドヒルシューズの7頭。
難易度高めのレースでなかなか絞り込めませんでしたが、内枠有利のコースなので力通りならばエターナルタイムは有力と思います。
前走初の1200ｍで6着のサブライムアンセムは外枠が影響して終始外を回される競馬ながらタイム差0.4秒ならば上々の結果だったと思います。
元々重賞を勝つように力のある馬だけに、今回内枠を引き当てたことで前走以上は間違いないと思います。
ペアポルックスも上位争い必至の怖い一頭なのですが、今回は外枠ということで1着はないと判断しました。
④アルゼンチン共和国杯（東京11R 芝2500ｍ）
4.クロミナンス
13.サヴォーナ
最終段階まで残ったのは上記2頭を含め、ハヤヤッコ、セレシオンの4頭。
過去4歳馬が優位のレースだけにサヴォーナの1頭選択にしようかと思いましたが、クロミナンスを切るのはどうしてもできませんでした。
⑤みやこステークス（京都11R ダート1800ｍ）
8.オメガギネス
15.サンライズジパング
最終段階まで残ったのは上記2頭を含め、ロコポルティ、ミトノオーの4頭。
今日のブリーダーズカップクラシックでのフォーエバーヤングの好走を見るに、今年の3歳のダート路線は強い馬が多いように思いました。
まともならオメガギネスだと思いますが、可能性を秘めるという点でサンライズジパングを買目に残すことにしました。
今週のWIN5はこれで勝負したいと思います。
【買目点数 24点】
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