【通りすがりの競馬予想】プラチナカップ

どうも、通りすがりです。

 

最近馬券の予想がいまいち冴えませんが、地方のレース予想に関しては調子がいいので、ここはその勢いのままに明日浦和で行われるS3のレース、プラチナカップの予想をしたいと思います。

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◎3.アマネラクーン
○9.アランバローズ
▲10.ティーズダンク
△1.ブルベアイリーデ
△2.スマートセラヴィー
△6.サヨノグローリー
△7.ボンディマンシュ
△8.ツーシャドー
△12.ジャスティン

 

本命はアマネラクーンです。浦和の1400mは(14.3.1.3)と得意のコースとしており、去年の本レースを2着、暮れに行われた同コース同距離のS1ゴールドカップは3着と好走していました。ですので、このコースなら大崩れすることは考えづらいです。乗りなれた森泰斗騎手に戻るのもプラスだと思います。

対抗はアランバローズです。逆にこの馬はこのコースとこの距離に実績がありませんが、近走の内容が良く、調子の良さが感じられます。また父が1400m戦が得意な産駒が多いヘニーヒューズというのも魅力的です。

穴としてはティーズダンクを挙げます。前走は休み明けで大敗しましたが、馬体重が示す通り、明らかに馬体が太すぎたと思います。馬体重さえ絞れていれば、実績のあるこのコースで巻き返しが可能と思います。ですので、当時の馬体重には注目したいと思います。

実績ではジャスティンが一番だとは思いますが、1400m戦では道中でうまく息が入れられずに最後まで粘り切れないレースが多いだけに、ここも期待より不安のほうが大きいように思います。

 

3連複3.9から流し

買い目7点